福岡市内から簡単に行ける能古島アイランドパーク。
博多湾に浮かぶ能古島は、15万平方mの大きな公園です。
博多湾をバックに季節のお花畑があって、のんびりピクニックができる場所です。
最近では、お花畑&海がインスタ映えすると話題です♥
ひろーい園内には、売店やレストラン、ミニ動物園等々…とにかく1日中楽しめます。
カップルでも家族でも、ゆっくりした休日を楽しめること間違いなし( ´艸`)オススメ
今日は、能古島アイランドパークへの行き方をまとめました。
バスやフェリーの時刻表や料金も参考にしてみてくださいね^^
もくじ
能古島アイランドパークがかわいい!楽しい!
とにかく広い能古島アイランドパーク。
春は菜の花と桜、夏はひまわり、秋はコスモス。
博多湾をバックに季節のお花畑が本当にフォトジェニックです( ´艸`)
手ぶらでバーベキューも楽しめますし、アスレチック施設も充実していて、大人も子供も楽しめること間違いなしです。
持って行けば良かったなぁと後悔したのが、レジャーシート。
私が訪れた時は秋のコスモスの季節。お昼頃から入園してのんびり過ごし、夕日を見て帰ってきました♥
ちょっと入園料が高めかなという気もしますが、その価値があると思います!
能古島アイランドパークへの行き方は?時刻表や料金もチェック!
福岡市内から能古島アイランドパークへは約1時間半。
福岡市内→能古渡船場(フェリー乗り場)→島内バス→パークという道のりです。
能古島へのフェリー乗り場までの行き方は以下の3通りです。
★博多駅からバス→フェリー
このアクセス方法が一番スムーズだと思います^^
西鉄バス「博多駅前A」より「能古渡船場」下車(約40分)です。
博多バスターミナルからも乗れます。
係りの人に教えてもらえるので分かりやすいですよ(*´꒳`*)
※フェリー(能古渡船場→島)は10分です。
※能古島に到着してからパークまでの移動はバス(約15分)です。
博多駅から地下鉄→バス→フェリー
このアクセス方法だと、フェリー乗り場まで行くのに乗り換えが必要になります。
福岡市営地下鉄空港線姪浜駅下車→西鉄バス姪浜駅北口→能古渡船場下車です。
天神からバス→フェリー
天神西鉄バス「天神高速バスターミナル前」より「能古渡船場」下車(約30分)です。
博多駅からアクセスするよりも近いですね^^
博多駅→能古島アイランドパークまでの交通費は?
私は、『博多駅(バス)→能古渡船場(フェリー&バス)→アイランドパーク』という経路で行きました。
その時にかかった交通費はこちら。
博多駅→能古渡船場のバス代:430円
能古渡船場→能古島のフェリー代:230円
能古島の港→アイランドパークへのバス代:230円
合計:890円(往復で1,780円)
ちょっと交通費が高いですが、絶対に行く価値があると思います(*´꒳`*) 朝から行けば1日遊べますし、絶対にお得ですよ〜!
※料金は変更されることがあります。あくまで体験談としてご参考ください。
さいごに
能古島アイランドパーク、週末のお出かけにぴったりです!
ぜひカメラを持って行って、たくさん思い出を作ってくださいね。
事前に行き方(バスやフェリーの時刻表と料金など)をチェックしておくと、当日とてもスムーズです^^
楽しい一日になりますように♥