スタバのピンクドリンクの日本での注文の仕方は?味や値段も☆画像

 
 
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アメリカのスターバックスで大流行中の『ピンクドリンク』をご存知ですか?

2016年6月にインスタグラムで爆発的に広がった米スタバの裏メニュー『ピンクドリンク』

それが、2017年4月10日に、レギュラーメニューとして復活。超超超人気メニューとして話題になっています。

 残念ながら、日本では発売日は未定

けれども、『ピンクドリンク』風の注文の仕方があるんです!はどうなのか、値段はいくらでできるのか、気になりますよね^^

今日は、日本版スタバの『ピンクドリンク』についてまとめました。

 
 

スタバのピンクドリンクってなに?画像でチェック!

『ピンクドリンク』とは、2016年6月にインスタグラムで爆発的に広がった米スタバの裏メニューです。

裏メニューにも関わらず、『ピンクドリンク』と言えば、オーダーできるほどの人気でした。

それが2017年4月に復活して、またもや爆発的人気になっています。現在、ハッシュタグ『#pinkdrink』は、現在20万件以上!

人気の秘密は、そのかわいいピンク色♥味はコクがあって、とても飲みやすい味なんだそうです。かわいい美味しいとくれば、もう飲まない理由が見つかりません。

ちなみに、アメリカのピンクドリンクは、『ストリベリーアサイーリフレッシャー』に使われる水を『ココナッツミルク』に変えたもの。

いちごミルクみたいなピンク色に加え、2017年版はフリーズドライのいちごがたっぷり入っています。

 
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スタバのピンクドリンクの日本での注文の仕方は?

残念ながら、日本では未発売のスタバの『ピンクドリンク』。発売予定も未定です。

けれども、『ピンクドリンク』風のものを作ることができるんです!しかも簡単!!

『ピンクドリンク』の日本での注文の仕方をご紹介します^^

オーダーするのは、『アイスティーのパッション味』と『ホワイトモカシロップ』です。

このふたつをミックスすることで、アメリカの『ピンクドリンク』みたいないちごミルク色のドリンクができちゃうんです!!

スタバのカスタムって複雑で難しいイメージがありますが、これなら簡単!すぐにできちゃいます♥

 
 

スタバのピンクドリンク(日本)の味や値段は?

日本版ピンクドリンクの味

アメリカの『ピンクドリンク』は、『ストリベリーアサイーリフレッシャー』の抽出に使う水をココナッツミルクに変えているため、コクがある味でしたよね。

※ちなみに、『ストロベリーアサイーリフレッシャー』とは、フルーツジュースを水で割ったようなものです。色はクリアな赤。

それでは、日本版『ピンクドリンク』はどんな味なのでしょうか?

よく言われているのが、梅!!(笑)

理由は、アイスティー(パッション)にあります。

ハイビスカスとローズヒップに、オレンジピールとレモングラスがブレンドされた、鮮やかな赤色でノンカフェインのハーブティーです。爽やかな酸味が気分転換におすすめです。

出典:スターバックスジャパン

もともとアイスティー(パッション)は、爽やかな酸味がある飲み物なんです。なので、梅のような味がするという意見が多いのかもしれませんね。

でも、これはこれで美味しいんだそうですよ^^

 

日本版ピンクドリンクの値段

おいくらで『ピンクドリンク』をゲットできるのか、チェックしてみましょう^^

アイスティー(パッション)の値段はこちら。
Short ¥290
Tall ¥330
Grande ¥370
Venti® ¥410

お好きなサイズに、追加でホワイトモカシロップ(+50円)を注文します。

ちなみに、ホワイトモカシロップはメニューにはありませんが、ちゃんとオーダーできるようです^^

つまり、日本版『ピンクドリンク』の値段は、ショートサイズ340円〜ということですね!フラペチーノ等に比べると、ちょっと割安な感じですね♥

 
 

スタバのピンクドリンク(日本)にドーナツをオン!

 

Kaoruさん(@kaorun127)がシェアした投稿 –

2017年3月に、フードメニューをリニューアルしたスターバックス。

3種類のドーナツが新発売されました。

その中で『ピンクドリンク』と相性バッチリなのが、ストロベリードーナツ(¥240)です!

ピンクにシュガーコーティングされたドーナツの上に、ドライいちごがトッピングされています。

いちごピンクの『ピンクドリンク』にストロベリードーナツを乗せると、本当にかわいい♥ピンク一色のドリングに、女子力のアップしちゃうかもですね^^

 
 

さいごに

とても簡単にオーダーできちゃうスターバックスの『ピンクドリンク』。

アメリカとそっくりのものができちゃいます^^味は梅風(?)のようですが美味しいと話題ですし、値段もお手頃です。

ぜひ、日本での注文の仕方でチャレンジしてみてくださいね!

 
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