世にも奇妙な物語|妻の記憶が切ない!あらすじとネタバレや結末も

 
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4月29日(土)放送予定の【世にも奇妙な物語】’17春の特別編

1990年に始まった【世にも】ですが、今年で27年目!春秋の年に2回、楽しみにしている方も多いのでは?旬の俳優さんが出演するのも楽しみのひとつですよね^^

今回放送の4作品の中で、切なく泣ける要素がありそうな『妻の記憶』

実力派の遠藤憲一さんが、妻を認知症で亡くした中年男性を演じるなんて、考えただけで涙が…。

今回は、『妻の記憶』のあらすじや結末について、ネタバレでまとめてみました^^

 
 

世にも奇妙な物語|『妻の記憶』が切ない!

『妻の記憶』は、今回唯一原作がある作品です。

『XOY』というオンライン漫画提供サービスで連載中の『奇々怪々〜妻の記憶〜』というシリーズです。原作者は、Osdさん。

こちらは会員登録は不要で、無料で読めるようです^^嬉しいですね〜!

ただ、『妻の記憶』の連載はまだ終了していないようですので、ドラマが先、つまりネタバレになっちゃいますね。

これ、本当に無料で読んでいいのかというくらいストーリー展開がうまく、すでに涙腺が…涙。

遠藤憲一さんが、亡くなった奥さんの幽霊(正確には記憶)と暮らす話なんて!絶対に泣けるに決まってます!ハンカチの準備が必要な作品ですね^^

 
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世にも奇妙な物語|『妻の記憶』のあらすじ

出典:http://www.fujitv.co.jp

絶対に泣けると断言できる『妻の記憶』。

あらすじをチェックしてみましょう^^

成田洋一郎(遠藤憲一)は、接待や飲み会ばかりで家庭を顧みない仕事一筋サラリーマン。

彼の妻・春子は認知症を患っていた。その春子が火事で亡くなってしまう。

ところが、葬儀の翌朝から春子の幽霊が現れ始める。

認知症患者の『忘れたくない』という強い思いが、残像となって時空間に残るケースがあるという。洋一郎と『妻の記憶』の夫婦二人暮らしがスタートする。

洋一郎は、春子(の記憶)が、認知症と診断された日からの毎日を再現していることに気付くが…。

春子の生前、向き合う時間を作れなかった洋一郎は、『春子の記憶』と一緒に暮らすことで、知らなかった春子の姿を目にしていきます。

日々を目の当たりにすることで、『自分は春子のことを何も知らなかった』と思い知ります。

仕事一筋に生きてきた洋一郎、妻に寄り添うようになった洋一郎。夫婦お互い大切にする気持ちの大切さを確認するきっかけになりそうな作品です。

 

 
 

世にも奇妙な物語|『妻の記憶』の結末は?

原作が完結していないので、結末を知ることはできません。

もしかしたら、ドラマオリジナルの結末になるかもしれませんね!^^

妻・春子は『記憶』となって戻ってきて、認知症と診断された日から、自分が亡くなる日までの3年間を生き直します(生きる、というのは変ですが)。

その3年間を夫は隣に寄り添い、自分が知らなかった妻の日々を見つめます。

3年後、再度亡くなった妻は、心を入れ替えた夫と会話をして、安心して天国に行く…と予想します。

ただ、【世にも奇妙な物語】ですから。成仏したかと思った妻が、翌朝またいた!みたいな、あっと驚く展開もあるのかなと思ったり^^

結末は、また放送後にネタバレでお届けしたいと思います^^

 
 

世にも奇妙な物語|『妻の記憶』のネタバレ

成田洋一郎(遠藤憲一)は、接待や飲み会ばかりで家庭を顧みない仕事一筋サラリーマン。

彼の妻・春子は認知症を患っていた。その春子が火事で亡くなってしまう。

洋一郎はなぜか涙が出てこない。もしかしたら、春子の認知症が発覚した3年前に、自分はすでに春子に別れを告げていたのかもしれない。

ところが、葬儀の翌朝、春子が現れ始める。子供達には見えておらず、自分にしか見えていない。春子は、自分が死んだことに気づかないかのように、家事をしている。

そこで、洋一郎は僧侶に相談。すると僧侶は『認知霊』という言葉を口にする。

認知症患者は、『忘れたくない』という強い思いを抱くことによって、記憶が残像となり時空間に定着することがあるという。

つまり、『認知霊』とは認知症患者の記憶をビデオのようにそこに再生したもの。

こうして、洋一郎は春子の『記憶』と一緒に生活を始める。

仕事を早期退職した洋一郎は、春子の記憶と行動を共にするようになる。

春子の記憶は認知症と診断された3年前から始まっていた。精神科病院に行き、認知症の診断を受け、家に帰って1人うずくまって泣く春子の記憶。

こうして春子の記憶と行動を共にするうち、自分が春子のことを何も知らなかったことに気づき始める。

・美味しい果物のために遠くまで買い物に行っていたこと

・買い物の後、街が見える公園のベンチで過ごしていたこと

・少し高級なランチを1人で食べることだけが贅沢で、残りのへそくりは全て子供のために貯金していたこと

そして、1人でする家事がすごく寂しいことだということ。

ある日、春子の記憶を追って公園に行くと、生前の春子を知る老人に声をかけられる。

春子は生前、公園から電車に向かって手を振っており、それは電車の中から洋一郎が手を振ってくれるからだと話していたのだそう。

洋一郎は、新婚時代に線路沿いのアパートに住んでいたことを思い出す。

春子の記憶を見守りながら、春子の死までの3年間を過ごして行った。

ある日、娘が彼氏と一緒に結婚の報告にやって来る。

これまで自分を犠牲にして、春子の介護をしてくれた娘に対し感謝を伝え、幸せに暮らして欲しいと話す洋一郎。

この頃、春子の記憶は認知症が進み、ボーッと宙を見つめることが多くなっていた。

娘の結婚式から2年後のある日、認知症が進んだ春子は家で過ごす時間が多くなっていた。

テレビを見ていた時、ふと春子が笑ったように見えた。

そのテレビの内容は、『レンギョウの花が咲いた』というニュースだったのだ。

レンギョウの花は洋一郎が春子にプロポーズをした時に、咲いていたものだった。記憶を無くしても、昔のプロポーズのことは覚えていた春子。

胸が詰まる洋一郎。

そして、春子の最期の日。

アイロンがけをする娘を手伝おうとする春子に、娘は『何もせずに、ただじっとしてて』と冷たい言葉をかける。

携帯に電話があり、一瞬だけと外出した娘。娘がいなくなった後、春子はアイロンがけをする。そして、アイロンを下に向けて置いたまま、忘れてしまったのだ。

アイロンが原因で火事になり、春子は逃げようとする。

玄関まで行って、何かを思い出したように部屋へ引き返した春子。

へそくりの箱にしまっていた『洋一郎と2人で撮った写真』を取りに引き返したのだ。

写真を見つめる春子。

春子の記憶に向かって、『頼むから逃げてくれ』と懇願する洋一郎。

自分が家庭を顧みない間もずっと、春子は自分のことを想っていてくれだのだ。

その時、春子の記憶が洋一郎に話しかける。

洋一郎に『あなた』と呼びかけ、微笑んで手を差し出す。

差し出された手を取った瞬間、春子の記憶は消えてしまった。

春子が逃げ遅れたのは、自分のせいだったのだ。

娘の結婚式。

洋一郎は春子との結婚生活について全てを語り、娘には同じ間違いをせず幸せになって欲しいとスピーチする。

その後、洋一郎は春子がいつも時間を過ごしていた公園で、2人で撮ったあの写真を見ていた。

向こうで電車が走り去るのが見える。洋一郎は生前春子がしていたように、自分も電車に向かって手を振る。

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途中から、号泣してしまい大変なエピソードでした。
遠藤憲一さんの演技の凄さにも、改めて気付かされたドラマになりました。

普段はおろそかにしがちですが、家族を大切にしていきたいですね^^

【世にも奇妙な物語】、どのエピソードが一番好きでしたか?^^

 
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